わかやま ぼくすい
01 序文に代へてうたへる歌十首
02 草鞋の話旅の話
03 島三題
04 木槿の花
05 夏を愛する言葉
06 四辺の山より富士を仰ぐ記
07 野蒜の花
08 若葉の頃と旅
09 枯野の旅
10 冷たさよわが身を包め
11 夏の寂寥
12 夏のよろこび
13 釣
14 虻と蟻と蝉と
15 空想と願望
16 酒の讃と苦笑
17 歌と宗教
18 自己を感ずる時
19 なまけ者と雨
20 貧乏首尾無し
21 若葉の山に啼く鳥
22 秋風の音
23 梅の花桜の花
24 温泉宿の庭
25 或る日の昼餐
26 桃の実
27 春の二三日
28 青年僧と叡山の老爺
29 東京の郊外を想ふ
30 駿河湾一帯の風光
31 故郷の正月
32 伊豆西海岸の湯
33 海辺八月
34 地震日記
35 火山をめぐる温泉
36 自然の息自然の声
37 跋